SHIFTは10月30日、ノープロンプト生成AIツール「天才くん」から新たに情報システム部門(情シス)の業務に特化した「天才くんfor情シス」の提供開始を発表した。
これにより、情シス部門が日々奔走する定常的かつ煩雑な業務を、個別業務に特化した生成AIツールでサポートし、生産性と創造性を両立した“攻めの情シス”づくりを後押しする。
「天才くん」は、AIツールを利用する企業や部門、ユーザーごとの業務の目的やプロセスとの親和性、効果性向上を目指し、ユーザー自身が必要なテンプレートや機能を量産、カスタマイズできる生成AIツール。
情シス業務特化型生成AIテンプレートは、日々の情シス業務を圧迫するセキュリティ基準のチェック業務や、社内IT問合わせ対応業務を支援する各種ツールのほか、ニーズの高い8種類を取り揃えている(10月リリース時点)。
また、企業ごとに異なる情シスの役わりや業務プロセスに合わせて、ユーザー自身が容易にカスタマイズできる汎用性を重視。専任スタッフによるサポート体制も充実している。料金体系は、他の「天才くん」と同様、初期費用や基本料金なしの従量課金制としており、無駄のないコスト管理を実現しながらツールの利用浸透、定着に取り組むことができる。
■「天才くんfor情シス」の特徴
「天才くんfor情シス」に搭載された「自社セキュリティ基準照合さん」や「他社セキュリティチェック回答さん」は、セキュリティチェックを情シスに代わり基準に則って実施。また、「情シス問い合わせくん」は、現場からの一次問い合わせなどに代理対応するなど、情シスのジレンマを生成AIによって取り除く。
「天才くんfor情シス」には、これら情シス業務特化型生成AIテンプレート8種のほか、利用企業ごとに異なる業務プロセスや業務範囲に合わせて、ユーザー自身が業務への適用範囲や使い方を選択し、カスタマイズできるテンプレートを多数取り揃えている。
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