日立システムズと三井物産セキュアディレクション(MBSD)は7月14日、サイバーセキュリティ事業における協業を開始することを発表した。
この協業により、日立システムズが持つコンサルティングから構築・運用・保守までのITサービスをワンストップで全国の顧客に提供する力と、MBSDが持つ高度な脆弱性解析・リサーチ能力を組み合わせ、全国の顧客の事業継続を支援していくという。
具体的には、AI技術の発展によって複雑化するサイバーセキュリティ環境において、日立システムズとMBSDのセキュリティ人財が連携し、AIセキュリティサービスを開発していく。
協業の第1弾として、両社が共同運営するSOCサービス(共同SOCサービス)である「Fusion SOCサービス」を7月に立ち上げ、サービス提供を開始している。
今回の協業により、日立システムズの強みである「ドメインナレッジ×AI」とMBSDの強みである「高度な脅威検知力 × 卓越したアナリスト分析力 × 脅威インテリジェンス収集・発信力」を掛け合わせ、双方の強みを活かした共同SOCサービスの体制を確立するとしている。
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