デジタルアーツは7月8日、Webセキュリティソリューション「i-FILTER」シリーズにおいて、総務省の「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に沿ったWeb経由ファイルの無害化運用を支援する「ファイル無害化オプション」を10月から提供開始することを発表した。

このオプションでは、「i-FILTER」を経由してダウンロードまたはアップロードされるファイルに対し、危険要素を除去する無害化処理を実施。さらに、安全性を確認する再検査を行ったうえでファイルを受け渡すことで、Web経由のファイルを安全に利用できる運用を支援する。

これにより、「i-FILTER」を自治体情報セキュリティガイドラインに沿ったファイル取り込み運用のガードレールとして活用できる。

さらに、メールセキュリティソリューション「m-FILTER」シリーズの「ファイル無害化オプション」と組み合わせることで、メール添付ファイルとWeb経由ファイルの双方に対する外部ファイルの取り込み・送信時のリスク低減を支援する。

「ファイル無害化オプション」は、Web経由でダウンロードまたはアップロードされるファイルに含まれる危険要素を除去し、安全化したファイルを利用者へ受け渡すオプション。

マクロやスクリプト、埋め込みオブジェクトなどは、マルウェア感染や標的型攻撃の入口となる可能性がある。このオプションでは、これらの危険要素を除去するとともに再検査を実施し、安全性を確認したファイルのみを受け渡すことで、利用者が危険なファイルを開封してしまうリスクを低減する。

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