JBCCグループのマネジメントサービス事業を担うJBサービスは7月1日、企業のセキュリティ事故発生時の受付と初動対応を代行する「セキュリティ事故受付代行サービス」を提供開始することを発表した。
このサービスは、JBCCグループの運用センター「SMAC(Solution Management and Access Center)」を窓口とし、24時間365日体制でセキュリティ事故の連絡を受け付ける。受付から一次対応までをJBサービスが代行することで、企業の情報システム・総務部門の負担を大幅に軽減するとともに、初動対応の標準化を支援する。
具体的には、デバイスの紛失・盗難時には、利用中のモバイルデバイス管理(Mobile Device Management、以下MDM)ツールと連携し、遠隔ロックやデータ消去、位置情報の取得などの初期対応を代行する。
また、スマートフォンやPCなどのIT機器に加え、ビル入館証やセキュリティカードといった物品の紛失・盗難、メール誤送信や不審なURLクリックなど、企業内で発生する多様なセキュリティ事故を一元的に受け付ける。
通報内容に応じて、事前に定めたフローに基づき関係者へ迅速に連絡することで、夜間・休日を問わず初動遅れを防ぎ、二次被害の抑制につなげる。受付内容および対応状況は月次サマリーとして可視化し、継続的な運用改善をサポートする。
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