ラックは10月30日、企業のセキュリティ対策状況を可視化し、最新の脅威情報や専門的な提言を経営層へ提供することで戦略的な意思決定を支援する新サービス「経営者のためのセキュリティコンパス」を提供開始することを発表した。

このサービスは、ラックのセキュリティコンサルタントが、サイバーセキュリティ体制を構築・強化したい経営者に年間を通じて伴走する“セキュリティの羅針盤”としての役割を担う。

年2回のアセスメントによるリスクの可視化と、その結果に基づいた提言を行うとともに、四半期ごとのアドバイザリ・脅威情報共有セッションを通じて、絶えず変化するリスクをタイムリーに解説する。

さらに、実用的なアドバイスを提供しながらディスカッション時間内での相談にも応じ、経営層の意思決定を後押し。自社対策の充足性や他社と比較しての十分性、相談先の不足、リーダーシップ発揮に悩む経営層を、セキュリティ戦略面で支える。

■「経営者のためのセキュリティコンパス」の特徴

◎セキュリティアセスメントによる現状の可視化

専用ツールを活用して組織全体のセキュリティ対策状況を俯瞰的に把握し、強みと課題を明確に。初期段階の把握や進捗確認を目的とした簡易的なアセスメント。サービス開始時と半年後の計2回実施し、取り組みの進捗を定点的に評価する。

◎アセスメント結果に基づく専門的提言と具体的アクションの提示

評価結果とヒアリング内容をもとに詳細な分析を行い、経営層向けに報告書を作成。報告会では、経営判断に直結する提言と具体的な改善アクションを提示し、優先度の高い対応策を明確にする。

◎四半期ごとのアドバイザリーと脅威情報の提供(年4回)

経営視点での助言・提言を対面形式で行い、変化するリスクへの対応を後押し。国内外の最新セキュリティ動向やトレンドを提供し、戦略的な意思決定を継続的に支援する。

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