日立ソリューションズ・クリエイトは2月6日、企業のサイバーセキュリティの人材育成、組織体制の強化を支援する「サイバーセキュリティトレーニング」のラインアップに、AIをサイバー攻撃から守るため、脅威やサイバーセキュリティ対策についての知識習得を支援する「AIセキュリティ基礎」(個人向け)を追加し、販売開始することを発表した。

「AIセキュリティ基礎」では、「AIとは?」といった基本的な内容から、データポイズニングやプロンプトインジェクションなどのAIにおける脅威とその対策まで、適切にAIに携わるためのさまざまな知識を学ぶことができる。基礎的な知識に加え、現場での経験・体験を踏まえたノウハウや実践的なスキルの習得も可能なため、現場で活躍できる人材の育成をゼロから強力に支援する。

■「AIセキュリティ基礎」の特徴

1.日立グループで蓄積されたノウハウ・スキルの習得が可能

講義動画では、AI開発者、AI提供者、AI利用者のサイバーセキュリティ対策について、長年AIに関するシステム開発や事業化に向けた研究開発を担当する、同社のセキュリティ専門家と、講師を務めるホワイトハットハッカーが討議する。日立グループ内で実践している対応方法や、現場での経験・体験談を通じて、「マニュアルの知識」にとどまらないノウハウやスキルを習得できる。

2.基礎から学べる分かりやすい講義

講義には「AIとは?」といった基本的な内容から、データポイズニングやプロンプトインジェクションなどのAIにおける脅威、AIセキュリティの事故・被害事例など幅広い知識やノウハウが盛り込まれている。今後、AIの利用やAIシステムに携わる際などに実践的なスキルを習得できる。

3.サイバー攻撃の脅威を疑似体験

講義では実際のサイバー攻撃の脅威を疑似体験できる。同社の研究開発グループのノウハウを活用し、ディープフェイクを使ったAI認証システム突破の脅威を体験することで、知識習得だけでなく、実践的なセキュリティ対策ができる。

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