キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は5月30日、ITインフラサービス「SOLTAGE」の新たなセキュリティラインアップとして“脆弱性情報提供サービス”を提供開始することを発表した。

■”脆弱性情報提供サービス”の特徴

このサービスは、事前に利用者から提供されたシステム構成情報と、キヤノンITSが管理する脆弱性情報収集ツールなどから収集した脆弱性情報をマッチングして、それぞれの利用者が必要とする脆弱性情報のみを提供する。

1.利用中の製品/サービスの脆弱性情報を収集

利用しているOS/アプリケーション/IoT製品の脆弱性情報を収集/蓄積。サーバーやストレージ、UTM上で稼働するソフトウエア、ネットワークカメラなどの脆弱性情報を収集するほか、今後は脆弱性情報の収集対象デバイスの種類やモデルを順次拡大していく予定。

2.利用者が必要な情報のみを提供

利用者ごとのシステム構成情報に基づき、ITILに準拠したサービスマネジメントプラットフォーム上で、管理/収集した脆弱性情報を紐づけ、利用者に必要な脆弱性情報のみを迅速に提供。

3.脆弱性情報に関する困りごとを解決

対応難度の高い脆弱性情報に関する質問などに答えるサポートセンターを設置し、課題解決を支援。

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