チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは5月21日、SaaSベースの脅威から組織を保護するソリューション「Harmony SaaS」を発表した。

「Harmony SaaS」は、データ窃取やアカウント乗っ取りなどの脅威から自社のSaaSエコシステムを防御。攻撃対象領域を継続的に縮小し、脅威を発生とともに自動的に防止する。Harmony SaaSの主な特徴は以下のとおり。

●自動的な脅威対策:行動ベースの機械学習とSaaS関連の脅威指標や属性に関するリポジトリを活用して、データ窃取、アカウント乗っ取り、ファイル汚染、その他のSaaS攻撃ベクターを未然に防止。異常なアクティビティを自動的に停止し、機密データのセキュリティを確保する。

●攻撃対象領域の継続的な削減:組織のSaaSエコシステムに関するインサイトの提供、推奨事項の優先度設定、セキュリティギャップの修復により、攻撃対象領域を削減。組織はボタンをクリックするだけで、SaaSサービス間の相互接続を容易に発見し、各サービスのリスクスコアに関するインサイトを得て、セキュリティギャップを緩和できる。

●優れた“タイムトゥバリュー”:追加のハードウェアや専門知識を必要としない100%クラウドのソリューションにより、迅速な実装が可能。ユーザーはわずか数分のうちに貴重な情報やインサイト、ポリシーにアクセスし、SaaSセキュリティを効果的に管理できる。

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