JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)は12月25日、「2025セキュリティ十大ニュース」を公開した。その概要は以下のとおり。

【第1位】9月29日

相次ぐ企業へのサイバー攻撃、いまや“災害級”と指摘される脅威 ~アサヒGHD、アスクル等のランサム障害、影響は市民にも~

【第2位】11月28日

サプライチェーンに波及するサイバー被害、賠償問題に発展するケースも ~被害の連鎖、賠償問題から考える委託先管理の重要性と評価制度の意義~

【第3位】4月3日

金融庁、証券口座乗っ取り被害急増で注意喚起、監督指針改正へ ~デジタル時代の証券犯罪と20年越しの“認証”問題~

【第4位】2月27日

生成AI悪用し不正アクセスの中高生3人逮捕、12月にも ~圧倒的なAIパワーの光と影 攻撃もAI、防御もAI~

【第5位】5月16日

「能動的サイバー防御」関連法案が成立、国家サイバー統括室の設置へ ~欧米主要国並みのサイバーセキュリティ抜本強化を期待~

【第6位】3月25日

IoT製品に対するセキュリティラベリング制度(JC-STAR)の運用を開始 ~適切なセキュリティ対策を備えたIoT製品の普及に期待~

【第7位】4月16日

IIJ不正アクセス、日本取引所グループや地銀など各所に影響 ~セキュリティ維持には持久力と自救力と~

【第8位】4月6日

東名高速や中央道などでETC障害 7都県、一部レーン閉鎖 ~システム改修の不具合が、大きな社会混乱をもたらす~

【第9位】8月28日

FeliCaのセキュリティ脆弱性報道で利用者に不安広がる ~脆弱性情報の伝え方や報道の在り方は正しかったのか~

【第10位】11月20日

政府方針、2035年までに耐量子計算機暗号(PQC)に移行 ~量子コンピューターを悪用する「ハーベスト攻撃」に備えよ~

【番外編】11月18日

2025年11月18日はインターネットが壊れた日 ~世界的に露呈した“デジタル社会の単一障害点(SPOF)”問題~

関連リンク

JNSA 2025セキュリティ十大ニュース