NTT西日本グループは5月14日、自治体や企業のセキュリティ課題を解決する「Cybersecurity Primary Care」の取り組みを開始することを発表した。
この取り組みは、医療のプライマリー・ケアの考え方を取り入れており、サイバーセキュリティを「日常の健康管理」のように捉える発想のもと、セキュリティ対策の相談窓口をはじめとし、セキュリティ診断、ASM、SOCなど、総合的なセキュリティ支援を行う。
NTT西日本グループが「セキュリティのかかりつけ医」として、予防から復旧まで一貫してセキュリティ対策をサポート。インシデントが発生した際には、24時間監視体制を整えているため、迅速に対応することが可能。
■「Cybersecurity Primary Care」におけるサービス計画
1.健康管理(統治・特定):組織のセキュリティ状態を診断し、リスクを可視化
・よろず相談サービス
・ASM(Attack Surface Management)
・脆弱性管理
2.予防(防御):健康管理の結果から想定される異常に対して防御策を実施
・ネットワークセキュリティ
・ウイルス対策
3.検査・診察(検知):予防により対策したシステムを24時間365日監視し、脅威の兆候を検知
・SOC/NOC
・EDR
4.治療(対応・復旧):異常を検知した際に初動対応と原状回復を実施
・インシデント対応
・マルウェア解析
・フォレンジック調査
※自治体情報セキュリティクラウドや、各業界のサイバーセキュリティガイドラインの要件に対応したサービスなど、地域社会のセキュリティニーズに合わせたサービスラインナップを展開予定
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