日本電気(NEC)、NECネッツエスアイ、デジタルアーツ、FFRIセキュリティは8月27日、国産技術を基盤としたサプライチェーン全体のセキュリティ強化を支援するサービス「NEC Cyber Secure Package powered by CyIOC」を共同開発したことを発表した。

このサービスは、Webアクセス制御やクラウドサービスの利用管理に加え、端末上の脅威を検知・対応するEDR、専門チーム(SOC)による24時間365日の監視・運用サービスなどをワンストップで提供する。8月末より順次を開始する。

■「NEC Cyber Secure Package」の特徴

1.サプライチェーン全体を守る国産技術による安全・安心なセキュリティ基盤

デジタルアーツおよびFFRIセキュリティが提供する国内開発のセキュリティ技術と、NECネッツエスアイのSOCによる監視・運用サービスを組み合わせることで、国内技術を基盤としたセキュリティサービスを提供。これにより、安定したサービス提供と迅速なサポートを実現するとともに、国内企業の運用実態に即した監視・対応プロセスにより、高品質かつ実効性の高いセキュリティ対策を実現する。

2.ゼロトラスト型のセキュリティ対策から統合監視・運用までをワンストップで提供

Webアクセス制御、クラウド利用統制、AIチャット利用制御、EDRなどから収集したログを統合し、24時間365日の監視・分析・インシデント対応を実施。脅威検知時には迅速な通知・対処により、インシデント被害の最小化を支援する。

さらに、このサービスを通じて得られる脅威情報や攻撃傾向などのインテリジェンスを分析・活用することで、サプライチェーン全体の脅威動向の可視化を推進し、継続的なセキュリティ対策の高度化を支援する。

3.セキュリティ対策レベルに応じた最適な機能をパッケージ化

ユーザーのセキュリティ対策の実施状況や求められる対策水準に応じて選択できる複数のサービスメニューを用意。必要な機能を3つのタイプにパッケージ化することで、導入・運用の負担を軽減する。これにより、大企業から中堅・中小企業まで、幅広い組織に導入しやすく、実効性の高いセキュリティ対策を実現する。

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