CyCraft Japanは9月1日、サイバーセキュリティ教育を目的とした新作ボードゲーム『Cybercrete(サイバークレタ):サイバー防御の道』を発売したことを発表した。
『Cybercrete:サイバー防御の道』は、近年サイバー攻撃対策として世界的に注目が高まっている「継続的な脅威露出管理(CTEM:Continuous Threat Exposure Management)」をコンセプトとした、4~6人でプレイできる協力型の戦略シミュレーションゲーム。
プレイヤーは企業のサイバーセキュリティチームの一員となり、限られた時間やリソースの中で、社内のデジタル資産の把握、脆弱性の発見・緩和、情報共有、インシデント対応などを展開する。
ゲームではメンバーと連携しながらハッカーによる攻撃や感染拡大を阻止し、攻撃面管理を通じて企業を守り抜くプロセスを実践的に体験できる。
■「Cybercrete:サイバー防御の道」の特徴
1.ゲームを通じて CTEM を実践的に体験:
資産の把握、脆弱性の発見・緩和、情報共有など、平常時の対策から、ハッカーによる攻撃が発生した際のインシデント対応までを一連の流れとして体験できる。継続的な脅威露出管理がセキュリティ強化に与える影響を、ゲームを通じて実践的に学ぶことができる。
2.異なる専門性を持つメンバーとのチームプレイ:
プレイヤーはそれぞれ異なるセキュリティチームの役割を担い、各キャラクターの異なる強みや特殊スキルを活かしながら、プレイヤー同士で議論し、組織に最適な防御策とリソースの運用を考え、協力して対応する。
3.限られたリソースの中で優先順位を判断:
組織のネットワークを模したマップ上で、デジタル資産やアクセス経路を把握し、「何を優先して守るべきか」を判断する。すべての脆弱性に対応するのではなく、資産の重要度や攻撃経路を踏まえた優先順位付けを体験できる。
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