デジタルデータソリューションは1月30日、2024年にサイバー攻撃を受けた企業215社の被害実態を調査し、2025年のセキュリティ脅威について予測を行った結果を発表した。その概要は以下のとおり。
1.サイバー攻撃に関する相談内容の中で最も多いのは「ハッキング・乗っ取り」で全体の約24%。次いで「ランサムウェア」が約21%。続いて多いのは「不正アクセス」で約19%。
2.サイバー攻撃の被害が最も多い業界は「情報通信業」、次いで「製造業」。
3.サイバー攻撃を受けた企業の約16%が原因調査を実施していなかったが、減少傾向にある。
4.情報漏洩調査を実施した企業の79%で社内情報が外部に漏洩していた。
5.2024年、DDoS攻撃、サプライチェーン攻撃、フィッシングメールの巧妙化が企業の脅威に。
6.2025年、ランサムウェアとサプライチェーン攻撃が高度化・増加し、AI技術を悪用した攻撃が予測される。
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