サイバーソリューションズは10月23日、企業のサプライチェーン・セキュリティ強化を支援する統合ソリューション「Security Star★Suite」シリーズの第二弾ソリューションとして、実戦型サイバー演習サービス「SCS R@nge」を11月16日に提供開始することを発表した。

「SCS R@nge」はWebブラウザーで利用でき、参加者ごとに独立した閉域の仮想環境を自動構築し、攻撃側・防御側の両観点での実践的な演習環境をクラウドで提供する。

「SCS R@nge」の演習エンジンは、台湾のサイバーセキュリティ専門企業 Shield eXtreme(微智安聯股份有限公司)と日本における独占OEM契約を締結し、提供を受けている。

台湾は世界的にも高頻度でサイバー攻撃にさらされており、日々攻撃と防御が実戦で交錯している状況下にある。「SCS R@nge」には、台湾で実際に観測された攻撃の手口を基にした演習シナリオを多数収録している。

■「SCS R@nge」の5つの特徴

1.演習シナリオは150以上をラインナップ

セキュリティ学習を始めたばかりの入門者向けの基礎シナリオから高難易度のシナリオまで150以上を段階的にラインナップ。演習題材を自作・調達する必要はなく、学習者のレベルに合わせて利用可能。

2.参加者ごとの完全隔離環境

演習トラフィックが外部へ影響しない閉域構成で、安全に攻撃手法を学習可能。

3.スキルの可視化

演習履歴・到達度をダッシュボードで管理し、人材育成計画や採用評価に活用可能。

4.柔軟なライセンス体系

「研修」「サブスク」「チーム対抗演習」の3種類。シナリオの選択購入にも対応。

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