ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは8月29日、Fireboxテーブルトップシリーズの最新版を発表した。このシリーズは、中小企業向けに設計されたファイアウォールアプライアンスのラインアップとして、次世代の脅威に対応した保護機能を提供。高速接続、AIを活用した脅威レスポンス、およびネットワークの拡張もサポートする柔軟性を備え、将来を見据えたセキュリティを実現するとしている。
これらのアプライアンスは、今後のITニーズに対応できるように設計されており、オンプレミス環境を維持する企業、クラウドへの移行を検討している企業、または両方の環境を組み合わせて運用している企業に最適化している。
今回の最新版の主な改善点には、VPNとUTMのパフォーマンスの向上が含まれており、リモートワークやハイブリッドワーク接続に影響を与えるネットワーク速度の遅延といった、一般的なビジネス課題の解消に役立つ。
今回発表したすべてのモデルにおいて、差別化要因となる性能の向上が施されている。上位モデルのFirebox T185は、他の同機種のカテゴリーの中で卓越した性能を提供し、NetSecOPENの標準化されたメソドロジーに基づくテストで検証されている。
また、エントリーモデルのFirebox T115-Wは、Wi-Fi 7と4GBのRAMを組み合わせた構成を採用し、この価格帯では稀有な組み合わせとなっており、高帯域幅におけるパフォーマンスのボトルネックを軽減する。
こうした機能強化により、すべてのテーブルトップモデルでは、ウォッチガードのセキュリティサービス全体をスムーズに実行できるようになっている。
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