日立ソリューションズ・テクノロジーは10月16日、工場セキュリティ対策に向けたエンドポイントセキュリティ対策製品「CylancePROTECT」と「CylanceOPTICS」、およびマルチデータベース監査ソフトウェア「Insight PISO」を販売開始することを発表した。
■「CylancePROTECT」の特徴
AIを利用した検索エンジンにより、既知か未知かを問わず脅威の検知が可能なマルウェア対策製品。パターンファイルの更新が不要なため、セキュリティ管理者の負担が少なく、高い脅威検知率(99%以上)を実現する。また、レガシーOSにも対応し、システム負荷の影響が少ない軽量エージェントによって、工場環境に適したセキュリティ対策ができる。
■「CylanceOPTICS」の特徴
潜在する脅威に対する予防、インシデント発生時の迅速な分析と対処を実現するEDR機能を提供。エンドポイントに潜む潜在的な脅威の振る舞いを自動で検知することで、潜在する脅威の拡散防止を図ることができる。また、マルウェアの侵入経路の解析も可能で、これを利用して根本対策に役立てることができる。
■「Insight PISO」の特徴
データベースに影響を与えることなく正確なアクセスログを記録し、不正アクセスを監視。各種データベース(Oracle、Microsoft SQL Server、MySQL、PostgreSQL)に対応し、アクセスログの保管とバックアップは自動化され、リアルタイムで不正アクセスの通知と事後のアクセスログの解析が可能。監視コンソール画面はグラフィカルで簡単に操作できるため、管理コストを抑えたセキュリティ対策ができる。また、独自の技術でシステムに負荷をかけることなく動作するため、工場環境に適したセキュリティ対策ができる。
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