チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは7月10日、巧妙化するフィッシング攻撃に対抗するための新しいAIエンジン「DeepBrand Clustering」の追加を発表した。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスデータベースであるThreatCloud AIに組み込まれ、Quantum、Harmony、CloudGuardの製品ラインでセキュリティを向上させる。
「DeepBrand Clustering」は、学習フェーズを実行してから数時間で4000以上のブランドをインデックス化。過去30日間に、インデックス化されたブランドの75%(3700)がチェック・ポイントのトラフィック内で観測された。観測されたブランドのうち200以上ものブランドが、4000以上の悪意ある攻撃でなりすましに利用されていた。具体的には、101のローカルブランドで975のインスタンスが検出されている。
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