KnowBe4は3月8日、ランサムウェアの感染被害を受けた場合の対処と復旧方法をまとめた日本語版ランサムウェアレスキューマニュアルの公開を発表した。このマニュアルが指摘するポイントは以下のとおり。
・80%以上のランサムウェアが二重恐喝を行なっている実態を理解する。
・身代金の支払いは、迅速なシステム復旧目的だけでなく情報漏洩を防止するために必要なケースがある。
・身代金を払うと決定するプロセスと条件をあらかじめ決めておく。
・身代金を払う場合、攻撃者との交渉などの手順を関係者と合意しておく必要がある。
・国によっては身代金を支払うことで罰せられる可能性はあることに注意。
・リスクマネジメントだけではなく、レジリエンスマネジメントも重要。
・以前と同じ状態に復旧する以外に、ニューノーマルへの移行も計画しておく。
関連リンク
