サイバーフォートレスは11月2日、ランサムウェアに関する情報を体系的に発信する専門情報サイト「ランサムウェア対策ナビ」を開設したことを発表した。
このサイトは、必要な情報を探すだけの場所ではなく、「実際の判断や行動につなげられる“知の基盤”」となることを目指し、ランサムウェアの基礎知識だけでなく、感染経路や攻撃手法、実際の被害事例、事前対策、感染時の初動対応、製品・サービスを選定する際の考え方など、対策に必要な情報を体系的に発信する。
初心者から企業の経営者、情報システム担当者、セキュリティ担当者まで、それぞれの立場や目的に応じて必要な情報へたどり着ける構成としている。
■主なコンテンツ
1.ランサムウェアの基礎知識
ランサムウェアとは何か、感染するとどうなるのか、代表的な感染経路や攻撃パターンなどを分かりやすく解説。
2.基本対策
バックアップ、認証強化、脆弱性対策など、企業が取り組むべき基本的なランサムウェア対策を整理。
3.被害事例・リスク
国内外で発生したランサムウェア被害や攻撃事例をもとに、企業が注意すべきリスクや攻撃傾向を紹介。
4.感染時の初動対応
感染が疑われる場合の確認方法や、社内外への連絡、調査、復旧まで、インシデント発生時に必要となる対応を整理。
5.製品・サービスの選定基準
EDR、バックアップ、ランサムウェア対策製品などについて、それぞれの役割や比較・選定時のポイントを紹介。
6.実務ツール・判断支援資料
情シス・セキュリティ担当者が実務で活用できるチェックリストや対応フォーマット、製品選定時の判断資料などを順次公開。
関連リンク
