アルプス システム インテグレーション(ALSI)は10月20日、クラウド型ASM(Attack Surface Management)サービス「InterSafe Cybersecurity Rating」を11月2日から提供開始することを発表した。

「InterSafe Cybersecurity Rating」は、シャドーITを含む外部公開IT資産を可視化し、設定不備や脆弱性などのセキュリティリスクを総合的かつ継続的に検出・評価。ALSI独自の脅威インテリジェンス「InterSafe Threat Intelligence Platform」を活用したIPレピュテーション評価にも対応しており、より精度の高いリスク把握を支援する。

評価結果はダッシュボードで直感的に確認でき、正確なリスク把握が可能。これにより、セキュリティ運用負荷の軽減と、サイバー攻撃・情報漏洩リスクの低減を支援する。

<評価項目一覧>

「InterSafe Cybersecurity Rating」では、外部公開IT資産について以下の項目で評価を実施。一覧表示される評価スコアを確認することで、優先的に対処すべきリスクを一目で判別することが可能。

●ネットワークセキュリティ(スコア種別:高/中/低)

外部公開IT資産のIPアドレスについて、高リスクまたは安全でないオープンポートを調査。

●DNSセキュリティ(スコア種別:中/低)

DNS設定を調査し、設備の不備や漏れなどがないかを確認。

●アプリケーションセキュリティ(スコア種別:高/低)

企業のWebアプリケーションが外部からどのように見えているかを調査。

●脆弱性の有無(スコア種別:高/中/低)

外部公開IT資産に潜在する脆弱性の有無を、脆弱性の深刻度を定量的に評価するための業界標準であるCVSS(Common Vulnerability Scoring System)に基づいて確認。

●IPレピュテーション(スコア種別:高/中/低)

ALSI独自の脅威インテリジェンスサービス「InterSafe Threat Intelligence Platform」で収集した最新の脅威情報と、OSINT(Open-Source Intelligence)を活用し、サイバー攻撃や不正な通信との関連が確認されているIPアドレスの有無を調査。

●情報漏洩(スコア種別:高/中)

企業が管理しているメールアドレスに関する情報について、ダークウェブ・サーフェスウェブ上への漏洩を調査。

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