IIJは10月1日、クラウド型の統合エンドポイントセキュリティサービス「IIJセキュアエンドポイントサービス」において、WebサイトやWebサービスへのアクセスを制御・可視化する新機能「ブラウジング保護(SecureLayer)」を提供開始することを発表した。

この新機能は、業務で利用するブラウザー(Edge、Chrome)に専用のプラグインを追加するだけで、Webフィルタリングをはじめとするセキュリティ機能に加え、利用状況の把握や機密情報の漏えい防止、認証やパスワード管理の強化による不正利用リスクの低減などの多彩な機能を提供し、ブラウザー経由で生じるさまざまなサイバー脅威から端末を保護する。

■「ブラウジング保護(SecureLayer)」の主な特徴

◎既存ブラウザーにプラグインを追加するだけで導入可能

業務で利用中のEdgeやChromeに専用プラグインを追加するだけで利用できる。ユーザーは普段利用しているブラウザーを継続して使用できるため、最小限の学習コストで手軽に導入が可能。

さらに、Webアクセスの制御はすべて端末上で完結するため、ネットワーク機器による帯域制限などを考慮する必要がなく、ネットワークの再設計といった導入時の負担を抑えることができる。

◎多彩なブラウザ操作の制御により情報漏洩リスクを低減

ブラウザー操作(ログイン・入力・コピー・ペースト等)の制御や、機密情報入力の制限、パスワード強度の可視化・管理により、情報漏洩リスクを低減。さらに、画面共有時の非アクティブブラウザーのぼかし表示、URLフィルタリング、クラウドアクセス制御(CASB)、ファイルアップロード制御(DLP)、また昨今課題となっている生成AIへの機密情報入力の制限など、多彩なセキュリティ機能を提供する。

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