Veeam Softwareは9月5日、初の完全事前構築・事前強化のソフトウェアアプライアンス「Veeam Software Appliance」の提供開始を発表した。このアプライアンスは、手動でのセットアップ、OSパッチ適用、Windowsライセンスの煩雑さを排除し、即時保護を複雑さなしに行うことができる。
ブータブルISOまたは仮想アプライアンス形式で提供され、Veeamが管理する強化済みLinux OS上で動作し、常に最新で安全な基盤を提供する。
「Veeam Software Appliance」は、Veeamが管理するLinuxベースの「Just Enough OS」(JeOS)を基盤としている。これは、セキュリティのベストプラクティスに最適化、自動的にメンテナンスされるため、パッチ適用や構築の煩わしさをなくしつつ、ユーザーは好みのインフラを自由に選択できるようになる。
このハードウェア非依存型の設計により、業界標準のハードウェア上でも仮想マシン内でも最適に動作し、最大限の柔軟性を確保する。企業は既存のインフラやプラットフォームに導入することができ、コストがかかるハードウェアのロックインを回避できる。
■「Veeam Software Appliance」の主な機能
◎迅速な導入とリスク軽減を実現するVeeam初の事前構築・事前強化ソフトウェアアプライアンス
◎最大限の柔軟性を実現するハードウェア非依存型の設計により、好みのハードウェアに導入可能
◎安全の基盤となるVeeamが管理するLinux OS(JeOS)
◎最大限の導入の柔軟性を実現するブータブルISOおよびOVA形式での提供
◎ランサムウェア対策に有効な不変性とゼロトラスト制御を内蔵
◎JeOSとバックアップソフトウェアの自動パッチ適用
◎SAMLシングルサインオン対応のモダンなウェブUI
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