デジオンは2月27日、ストレージ機器にアンチウイルス機能を搭載するエンドポイントセキュリティサービス「DiXiM Security Endpoint」の提供開始を発表した。

DiXiM Security EndpointはNAS(ネットワーク接続ハードディスク)やUSBメモリーといったストレージ機器への組み込みを想定したエンドポイントセキュリティサービス。LinuxおよびWindows OS上で動作し、ストレージ内のファイルへの読み書きを監視しながら、最新の脅威情報を元に悪意のあるファイルを検出、隔離、駆除、削除する。

搭載第一弾として、バッファローの法人向けNAS「TS5020シリーズ」と、近日発売する法人向けUSBメモリー「RUF3-HSEVシリーズ」「RUF3-HSLEVシリーズ」に搭載される。

■「DiXiM Security Endpoint」の機能

●スキャン

ストレージ機器内のファイルをスキャンし、脅威情報データベースを元に悪意のあるプログラムを検出し、駆除・隔離・削除を行う。

●発生イベントのログ表示

脅威の検出など、過去に発生したイベントの履歴を表示。

●脅威情報データベースのアップデート

ESET社から提供を受けた脅威情報を、デジオンが管理する脅威情報インテリジェンス「DiXiM Threat Intelligence」から配信し、インターネット経由で最新の脅威情報にアップデート。

●ライセンスアクティベーション

インターネット経由で、DiXiM Security Endpointのライセンス確認とアクティベーションを行う。

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