Splunkは1月17日、人工知能(AI)が今後1年でどのようにビジネスレジリエンスの形成に活用できるかを考察した『2024年の予測レポート』を発表した。企業が新たなAI時代に備えるために知っておくべきトレンドを「エグゼクティブ」「セキュリティ」「オブザーバビリティ」の3つの観点から記している。

レポートは英語版の日本語訳となり、セキュリティエキスパートが知っておくべきこととして、以下の4つを挙げて解説している。

・AIがセキュリティ業務を肩代わりするようになり、スキル不足や人材不足を補う
・誰でも犯罪者に:脅威はさらに分散されて「民主化」される
・ランサムウェアのポートフォリオが多様化する
・レジリエンスの強化にはコラボレーションと統合が鍵となる

レポートでは「セキュリティへの取り組みのROIの正当化、ステルス性を高め巧妙化するランサムウェア攻撃への対策、生成AIを活用した新たなサイバー防御の構築など、あらゆる面でセキュリティはトップダウンで取り組むべき優先課題になる」と指摘している。

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