GenerativeXは10月9日、生成AI・AIエージェントを活用したサイバーセキュリティ支援サービスの提供を開始したことを発表した。このサービスは、脆弱性の検知、インシデント対応、防御態勢の構築の3領域において、AIを活用してセキュリティ業務そのものを再設計するものとなっている。

■サービス内容

1.脆弱性の検知

ソースコード・システム構成・クラウド設定をAIで横断的に診断し、脆弱性を早期に発見。個人情報の所在把握と流出経路の点検、修正案の作成までを支援するほか、AIエージェントやRAGシステムに対するレッドチーミングにも対応する。

2.インシデント対応

初動から原因究明、対外対応、復旧までを一貫して支援。生成AIによるアラート選別・ログ要約・時系列整理により対応を迅速化し、個人情報保護委員会への報告対応や机上演習の実施も支援する。

3.防御態勢の構築

高度化する攻撃を前提に、組織・プロセス・技術を設計。CSIRT・SOCへのAIエージェント導入、生成AI利用ガイドラインの策定、ディープフェイク対策の業務ルール整備などを行う。

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