ファストリーは7月9日、2025年第1四半期の脅威インサイトレポートを公開した。レポートでは、アプリケーションセキュリティにおけるトレンド、攻撃手法、および脅威活動を解説している。2025年第1四半期の主な調査結果は以下のとおり。
●コマース業界への攻撃は、全業界に占める割合が2024年第1四半期の15%から、2025年第1四半期には31%へと倍増
●観測された全トラフィックの37%がボットによるもので、そのうち89%が有害なものに分類
●有害なボットトラフィックの最大の標的はコマースウェブサイト(39%)
●業界別ではハイテクが最大の標的に(35%)
●侵害されたパスワードを使用したログイン試行は、2025年3月には1日あたり平均130万件以上に達し、プロキシサービスを悪用した自動化攻撃も一因に
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