インテリジェントウェイブは7月3日、民間企業を対象に行った「能動的サイバー防御」(アクティブサイバーディフェンス:ACD)の取り組み状況や課題に関するアンケート調査の結果を公開した。その概要は以下のとおり。

「ACDという言葉を聞いたことがありますか」という質問に対しては、73.2%が「聞いたことがあり、意味も理解している」と回答。「聞いたことはあるが、意味はよく知らない」は16.2%、「聞いたことがない」は10.7%だった。

一方で、ACDを認知している回答者のうち、「リスク情報をセキュリティ対策に活用する上で十分な量と質で収集できていますか」という質問に対して、「十分に収集できている」という回答は52.9%に留まり、「一部は収集できている」が44.6%、「ほとんど収集できていない」が1.4%、「わからない」が1.1%だった。

「十分に収集できている」以外を選択した回答者は、収集したリスク情報の量と質が十分でない理由として、「情報収集のための業務フロー等の未整備」(67.2%)や、「時間、人員、予算などのリソース不足」(43.8%)などを挙げている。

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