カスペルスキーは5月17日、法人向けエンドポイントセキュリティの新製品「Kaspersky Next」を、7月1日に提供開始することを発表した。ラインアップは「Kaspersky Next EDR Foundations」「Kaspersky Next EDR Optimum」「Kaspersky Next XDR Expert」の3製品。基本のエンドポイントセキュリティ機能に加え、製品ライン全てにEDR機能を搭載している。

現行の法人向けエンドポイント保護の統合セキュリティ製品から、「Kaspersky Next」はライセンス体系を簡素化し、現行製品を統合。ビジネスニーズやインフラの複雑さ、利用可能なリソースなどお客様の条件に応じた最適な製品を3製品から選択することができ、必要な保護要件に合わせた信頼性と費用対効果の高い情報セキュリティシステムの構築が可能となる。

■「Kaspersky Next」の特徴

1.3つの製品全てにEDR機能を搭載。EDR機能は全て同一ではなく、中小規模から大規模のお客様までそれぞれのニーズに合ったEDR機能を提供する。

2.オンプレミス管理とクラウドコンソールによる管理を選択可能。

3.新しいライセンス体系で提供。現行のエンドポイント保護製品はデバイス課金だが、今回からユーザー課金に変更し、1ユーザーライセンスで1台のPC・サーバーと2台のモバイルデバイスを保護対象とすることができる。

関連リンク

プレスリリース