GMOインターネットグループのGMOサイバーセキュリティ byイエラエは9月30日、脆弱性診断からインシデント対応までを年間契約で一括提供する「GMOサイバーセキュリティ あんしんプラン」を提供開始することを発表した。

このプランは、脆弱性診断やペネトレーションテストなどの単発案件だけでなく、1年間を通じてトータルで企業のセキュリティを支援する年間契約型サービス。年間予算に応じて確保した「リソース」を消費するかたちで、セキュリティ診断・事故対応・日々の相談までをワンストップでカバーする。

年間でまとめて契約するため、都度の依頼を積み上げる場合と比べて割安になる。また、都度契約の場合に必要な見積・稟議・契約・発注といった手続きが不要となり、「リソース」の提示を受けたあとは日程調整のみで速やかに各サービスを依頼できる。

契約すると、事前予防・攻撃検知・侵入検証・事故対応の各フェーズに備える次のサポートが付く。

●IT資産のセキュリティの一元管理(GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM)

Web資産の状態を一元管理し、毎月の健康診断で最新の状態を保つ。

●AIサイバー攻撃に備えた侵入検証(GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM AIホワイトハッカー侵入テスト)

攻撃者目線でAIが侵入リスクを検証

●セキュリティ事故の初動対応支援(年1回・最大3日分まで無償)

事故発生時に専門家がリアルタイムで初動対応を支援

●サイバーリスク保険の標準付帯

万が一の被害に備え、サイバーリスク保険をあらかじめ付帯

●サイバーセキュリティレポート

業界動向の把握と、経営層・社内への共有を支援するレポートを毎月提供。

標準付帯されるサイバーリスク保険は、サイバー事故が発生した場合、最大3日分までセキュリティ専門チームが無償で初動対応を支援するほか、事故対応から法律上の損害賠償までを合算100万円(免責なし)でカバー。セキュリティ診断とインシデント対応、そして事故発生後の経済的負担への備えまでを一体で提供することで、企業のセキュリティ運用とリスク管理の両面を支援する。

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