Arcserve Japanは3月3日、イミュータブル(不変)ストレージ「Arcserve Cyber Resilient Storage(CRS)」シリーズの新たなラインアップとして、ハードウェアとソフトウェアを一体化したバックアップアプライアンス「Arcserve Cyber Resilient Storage Appliance(CRS Appliance)1000シリーズ」を4月1日に発売することを発表した。

CRSシリーズは、統合バックアップ/リカバリ・ソリューション「Arcserve Unified Data Protection(UDP)」のバックアップ データ保護に特化したイミュータブルストレージで、オンプレミス版・クラウド版の2タイプのストレージとして提供されている。

今回新たに提供が開始されるアプライアンス版「Arcserve CRS Appliance 1000 シリーズ」は、オンプレミス版CRSの機能をそのままアプライアンス化した製品。ランサムウェア対策として不可欠なイミュータブルストレージを、より迅速かつ容易に導入することができる。

■「CRS Appliance 1000シリーズ」製品概要

・強力なランサムウェア対策(イミュータブル機能)

変更不可な「イミュータブル スナップショット」を自動的に取得・保存。サイバー攻撃によってバックアップデータが破壊された場合でも、攻撃前の状態まで復旧できる。

・即時利用可能なアプライアンス

個別のハードウェア調達やチューニング、OS・ソフトウェアのインストールが不要で、導入後すぐにランサムウェア対策を強化できる。ストレージ容量は12TB、24TB、40TB、80TBから選べる。

・5年間のサポート

5年間のハードウェアおよびソフトウェアサポートが同梱され、その間の物価変動の影響を受けずに、安定的に利用できる。

・ハードウェアとソフトウェアを同一窓口で一括サポート

ハードウェアとソフトウェアの問合せ窓口をArcserveに一本化。万が一のトラブルの際も、自身での問題切り分けが不要。単一の窓口でサポートを受けられる安心感が大きなメリットとなる。

・統合管理による運用負荷の軽減

使い慣れた「Arcserve UDPコンソール」から透過的に管理・操作が行える。データストアの指定やスナップショットの設定も容易で、既存のArcserve UDP環境への追加導入もスムーズ。

・ストレージの効率利用

Arcserve UDPの復旧ポイントサーバー(RPS)のデータストアとして、継続的な増分バックアップ、重複排除、圧縮機能もそのまま利用できる。Arcserve UDPの効率的なストレージ活用機能とのシームレスな連携により、長期間のバックアップ世代保持をコスト面で支援する。

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