サイバートラストは10月1日、バージョンアップ時の非互換トラブルのリスクを軽減してAlmaLinux OSを長期間安心・安全に利用可能にする「Enterprise Pack for AlmaLinux 9 Extended Security Update オプション」(EPA ESU オプション)を提供開始することを発表した。
「Enterprise Pack for AlmaLinux」は、AlmaLinuxの長期間稼働を可能にしてビジネス活用するための技術サポート、セキュリティアップデート、SBOM管理などをワンストップで提供する総合ソリューション。
提供を開始する「EPA ESU オプション」は、AlmaLinux OSのうちのバージョン9.2および9.6について、構成するソフトウェアのバージョンを維持したまま、脆弱性に対する修正のアップデートパッケージを7年間提供するEPAのオプションサービスとなっている。
これにより、業務遂行に不可欠で変更を加えることが困難なシステムや、産業用PC、アプライアンス機器において、構成する環境を維持したままセキュリティ修正の適用を可能にし、システムや機器のライフサイクルに合わせて、長期間安定した運用を支援する。また、社内システムなどの幅広い用途のサーバーにおいてバージョンアップの工数を削減でき、IT人材不足やコスト削減の課題解決に貢献する。
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