大日本印刷(DNP)は9月29日、「統合セキュリティ監視運用サービス」の提供を開始することを発表した。これは、パロアルトネットワークスが提供する、サイバー攻撃等の脅威の検知・対応をAIで効率化する統合セキュリティ運用プラットフォームCortex XSIAMと、ゼロトラストのクラウドセキュリティソリューションPrisma Accessを組み合わせたもので、2024年10月から提供中の「エンドポイント監視運用サービス」を拡張するものとなっている。
■「統合セキュリティ監視運用サービス」の特徴
1.自社の運用実績に裏打ちされたCortex XSIAMによる実効性の高いセキュリティ運用
国内外のDNPの拠点における長年のセキュリティ監視・運用の実績の中で、Cortex XSIAMの高度なAI分析機能・自動化技術・統合分析能力を検証、最適化した上で最大限に活用している。DNPのこれまでの経験を通じて、実践的かつユーザー環境に合わせたサービスとして、Cortex XSIAMの導入そしてセキュリティ運用を行う。
2.パロアルトネットワークス製品に精通した最高ランクパートナー
DNPは、パロアルトネットワークスのNextWaveパートナー制度の最高ランク「Diamond Innovator」に認定されている。同社の製品・サービスへの深い理解と技術力を活かし、セキュリティソリューションの導入から運用までワンストップで支援する。
3.海外拠点も含めたグローバル監視体制
企業・団体等の国内外の拠点を日本国内から24時間365日監視。日本語と英語に対応し、グローバルに事業を展開する企業等のセキュリティ運用を強力に支援する。
4.監視運用から人材育成まで、一貫した支援が可能
DNPは「エンドポイント監視運用サービス」をはじめとするセキュリティ運用支援に加え、セキュリティ人材の育成も含めた包括的な支援体制を整えている。DNPが運営する「サイバーナレッジアカデミー」では、実践型演習を通じたプロフェッショナル育成に加え、社員や経営層などの階層別教育も提供している。これらの施策により、技術面だけでなく組織全体のセキュリティリテラシーの向上を実現し、持続可能なセキュリティ体制の構築を一貫して支援する。
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