NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)は9月11日、企業のセキュリティ対策状況を評価し実行支援するプラットフォーム「Secure SketCHに、委託先管理専用プラン「3rd PARTY」を追加して提供開始することを発表した。
「Secure SketCH」は、Web上で設問に回答することで、自社等の情報セキュリティ対策状況を診断・可視化し、必要なセキュリティ対策の把握と推進に役立てることができるサービス。これまで委託先管理は既存のプランの中でも可能だったが、委託先管理に特化した3rd PARTYを追加したことで、各社の課題感に合わせたプランを選択できるようになった。
1.SecurityScorecardによる自動診断を手軽に利用できる「3rd PARTY MONITOR」
委託先のセキュリティ管理プロセスには、契約の前に行う「委託先選定時のセキュリティチェック」と契約の後に行う「定期的なセキュリティ状況のモニタリング」がある。その双方を実現する「3rd PARTY MONITOR」では、SecurityScorecardの機能のうち、委託先管理に欠かせない機能(自動診断 Lite)のみを提供することで、自動診断による評価を委託先管理プロセスに取り入れやすくした。委託先企業のドメインに紐づくIPアドレス・Webサイト・DNSサーバーなどの情報を収集し、セキュリティ対策状況を自動的にかつ継続的に診断することができる。
2.アンケート機能でより深い評価・管理が可能な「3rd PARTY ASSESS」
3rd PARTY MONITORの提供機能に、アンケート機能を追加。外部システムの評価だけではカバーできない組織的・人的な対策範囲についても評価することで、より多面的な管理・可視化を実現。
3.委託先企業のセキュリティ改善活動を支援する「3rd PARTY COWORK」
3rd PARTY ASSESSの提供機能に加え、自動診断やアンケート機能による自己評価結果に基づき、委託先企業のセキュリティレベルの改善が必要となった場合に、改善活動や円滑なコミュニケーションを支援する機能を提供。
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