富士ソフトは2月5日、サイバーセキュリティクラウドと包括的業務提携し、フルマネージドセキュリティサービスの開発に協業して取り組むことで、より高度なセキュリティサービスの提供を目指すと発表した。
富士ソフトは、サイバーセキュリティクラウドの世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用したセキュリティ関連サービスに同社のクラウド関連の技術と実績、およびシステム開発力を融合させる。
フルマネージドセキュリティサービスは、サイバーセキュリティクラウドがAWS環境で提供する「CloudFastener(クラウドファスナー)」。同サービスは、AWSのクラウド資産の洗い出し、セキュリティリスクの可視化、OS・ソフトウェアの脆弱性や設定ミス、クラウド環境の脅威を収集・分析し、24時間365⽇、AWS環境を常時保護‧モニタリングし、対処すべきリスクをトリアージし、セキュリティアラートの処置、対処サポートを行うもの。
クラウド技術が高度化しセキュリティ対策は日々進化しているものの、設定や運用における技術力が必要で、セキュリティ人材の需要は高まり続けている。両社の提携により、高まるセキュリティ人材の需要を補う次世代のクラウドセキュリティに取り組む。
