防衛省はクラウド環境にデータ活用基盤を構築し、採用におけるデータ活用を推進する。Snowflakeが1月31日に発表した。

防衛省では、デジタル・ガバメント中長期計画でデジタル社会への対応の課題を挙げている。そのなかで「防衛省の特殊性には十分に留意しつつ、各自衛隊及び機関等がそれぞれに整備・ 運用している各種の政府情報システムを一元的に監理し、デジタル社会の実現に関し 不断の見直しを行っていく必要がある」とする。

そうしたなかでデータ活用を推進するため、採用における各施策の結果をBIツールで可視化・把握し、その効果を高めることを狙いとして、データ基盤を構築した。取り組みを支援しているのは、primeNumber、クリーク・アンド・リバー(C&R)、Snowflakeの3社。

Snowflakeのデータクラウド「Snowflake」と、primeNumberが提供する「trocco」を用いたデータ基盤を、C&R社が設計・構築・運用を行い、防衛省の採用におけるデータ活用環境を構築した。まずは、troccoを用いて各種データの転送・加工を行い、Snowflakeでデータの蓄積を行っているという。

関連リンク

プレスリリース