キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は10月16日、「セキュリティ対策診断サービス セキュリティ対策評価制度対応版」の新メニューとして「実装支援」を提供開始することを発表した。

「実装支援」は、診断および実行計画策定の結果を基に策定したロードマップに沿って、セキュリティ対策の推進を支援するメニュー。評価取得に向けた「体制・計画支援」「実行・運用支援」「文書整備支援」を中心に、状況に応じたセキュリティ対策の実施と定着を支援する。

また、必要に応じて対策ソリューションの導入支援やセキュリティリテラシーの向上・定着を目的とした社内教育支援などのオプションメニューを提供し、継続的なセキュリティ対策の運用と改善を支援する。

■実装支援メニューの特徴

◎「体制・計画支援」で評価取得に向けた推進基盤を整備

セキュリティ対策の推進に必要な役割分担や責任体制の整理、運営体制の整備を支援。組織に合わせた体制の構築を支援し、継続的な取り組みを支える基盤づくりを実現する。

◎「実行・運用支援」で継続的な改善活動を定着

セキュリティ対策の推進計画や進捗管理、継続的な改善活動を支える運用プロセスの整備を支援。ロードマップに基づいた対策推進を通じて、SCS評価制度への対応を後押しする。

◎「文書整備支援」で制度対応に必要な文書を整備

セキュリティポリシーや各種規程、管理文書など、SCS評価制度対応に必要な文書の整理、新規作成、既存文書の見直しを通じて、運用実態との整合性を踏まえた文書整備を支援する。

◎課題に応じたオプションメニューを提供

組織の課題や成熟度に応じて、セキュリティ対策ソリューション導入支援や社内教育支援などのオプションメニューを提供。制度対応に加え、自律的にセキュリティ対策を推進できる環境づくりを支援する。

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