チェック・ポイント・リサーチ(CPR)は8月13日、2026年7月のグローバル脅威インテリジェンスの分析結果を発表した。その概要は以下のとおり。
■2026年7月の主な調査結果
・世界のサイバー攻撃は1組織当たり週平均2336件(前月比3%増、前年比16%増)
・日本へのサイバー攻撃は1組織当たり週平均1754件(前年比35%増)
・世界的に最も標的とされた業界は「教育・研究」分野で、1組織当たり週平均4848件(前年比14%増)
最も攻撃を受けた地域はラテンアメリカで、1組織当たり週平均3561件(前年比19%増)
・ランサムウェアの報告された被害件数は964件(前月比49%増、前年比87%増)に上り、2026年前半における月平均約672件を大幅に上回る
・ランサムウェアグループではThe GentlemenとQilinが被害件数の各14%を占め最も活発に活動
・企業の生成AIプロンプトの36件に1件が機密データ漏えいの高リスク
関連リンク
