HENNGEは1月28日、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」において、標的型攻撃メール対策を実践的に学べる新機能「Tadrill e-Learning」を2月に提供開始する予定であることを発表した。
これにより、従来機能の「訓練・報告」に「教育」が統合され、ランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃に対する組織全体の対応力を、より一層底上げすることが可能となるとしている。
■Tadrill e-Learningの主な特徴
◎企業独自の教育内容を柔軟に配信
企業が利用者に学ばせたい独自のコンテンツ(Google スライドやPowerPointなど)を自由にセットして配信できる。組織の課題や時流に合わせた最適な教育プログラムの構築が可能。
◎テスト作成と受講状況のリアルタイム管理
学習内容に紐づいたテスト(クイズ)をTadrill内で簡単に作成できる。受講の有無やテストの点数、合否ステータスは管理画面上でリアルタイムに集計・把握でき、効率的なフォローアップが行える。
◎訓練から教育まで一貫した学習体験
メール訓練の結果を確認後、そのままTadrill内でeラーニングを配信できる。訓練で浮き彫りになった課題を放置せず、課題に対する学習をスムーズに促すことで、学習効果を最大化し、行動変容を促す。
■Tadrillサービスの3つの柱
今回の新機能により、以下の3つの領域で組織のセキュリティを包括的に守る。
1.訓練:Tadrill Training:実践的な訓練メールを配信し、攻撃を見極める力を養う。回数無制限で実施可能。
2.報告:Tadrill Alert:不審なメールを2クリックで管理者に報告。訓練・実践の両面で報告習慣を定着させる。
3.教育:Tadrill e-Learning:実践的なオンライン学習と理解度チェックにより、リテラシーを底上げする。
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