CoWorkerは3月30日、企業の社内端末に潜む侵害の痕跡を可視化する「端末侵害診断サービス」を提供開始することを発表した。

この社内セキュリティ診断サービスは、従来のマルウェア感染や情報漏えい、内部不正といった端末起点のセキュリティリスクに加え、AIツールやAIエージェントの開発・利用環境を狙ったサプライチェーン攻撃などAI活用に伴う新たなリスクまでを含めて可視化。侵害の有無の確認だけでなく、攻撃経路の分析や具体的な対策提案まで行う包括的なセキュリティ診断を提供する。

具体的には、端末ログや操作履歴をもとに、マルウェア感染、認証情報漏えい、データ持ち出しといった従来型の侵害に加え、AIエージェントの利用に伴う情報漏えいや不適切な操作の痕跡も調査対象とする。

自社開発AIによるフォレンジック解析とセキュリティ専門家のレビューを組み合わせることで、侵害の有無だけでなく、攻撃経路の分析と具体的な対策提案まで一貫して提供する。

このサービスを従来の半額以下、速報1週間以内という価格・スピードを実現し、定期的な社内セキュリティ診断を現実的な選択肢とする。

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