NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は9月3日、「Microsoft Sentinel」を活用したセキュリティ自動化を行うマネージドセキュリティサービス「WideAngle プロフェッショナルサービス マネージドSOAR」の新機能を提供開始することを発表した。
■新機能の特徴
1.サイバー攻撃への自動対処
マイクロソフト社の「Microsoft 365 E5 Security」製品に加え、Zscaler, Inc.、Palo Alto Networks、Netskopeなどの提供するネットワークセキュリティ製品のログにも対応。これにより、マイクロソフト製品のログからの自動対処だけでなく、ネットワークセキュリティと、エンドポイントセキュリティ(「Defender for Endpoint」)を組み合わせた相関対処が実現可能になる。
ネットワークセキュリティ製品で攻撃を検知した際、侵害された端末を自動的に特定し、ネットワークから隔離したうえでウイルススキャンなどを実行し、脅威を自動的に取り除き、復旧までを自動で行うことができる。そのためセキュリティアラートが発生した場合でも、自動対処の結果を確認するのみとなり、稼働削減につながる。
2.生成AIによるアラート解説・対処方法の案内
アラートの解説・アラート対処方法を、生成AIを活用することで分かりやすい日本語で生成し、メールで通知。何が起こったのか日本語で直感的に分かりやすく理解することが可能となり、アラート調査の稼働削減につながる。
3.サポートの充実
①Playbookの継続的な最適化
Playbookとは、自動化対象とする脅威対処のワークフローをSOAR上で実行できるようにしたプログラム。どのアラートが出た時にどのような対処が必要なのか、NTT Comが蓄積した長年のセキュリティ対策運用ノウハウや知見をPlaybookに適用し、自動対処を行う。
②テクニカルアカウントマネージャーによるサポート
NTT Comのセキュリティアドバイザリーセンターが、ヘルプデスク窓口として運用をサポート。さらに、テクニカルアカウントマネージャーとして、専任の担当者をアサインし、月次報告会でセキュリティアラートの傾向や対策の案内や、セキュリティ運用上の各種相談ができる。
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NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は9月3日、「Microsoft Sentinel」を活用したセキュリティ自動化を行うマネージドセキュリティサービス「WideAngle プロフェッショナルサービス マネージドSOAR」の新機能を提供開始することを発表した。 ■新機能の特徴 1.サイバー攻撃への自動対処マイクロソフト社の「Microsoft 365 E5 Security」製品に加え、Zscaler,
Inc.、Palo Alto Networks、Netskopeなどの提供するネットワークセキュリティ製品のログにも対応。これにより、マイクロソフト製品のログからの自動対処だけでなく、ネットワークセキュリティと、エンドポイントセキュリティ(「Defender for Endpoint」)を組み合わせた相関対処が実現可能になる。 ネットワークセキュリティ製品で攻撃を検知した際、侵害された端末を自動的に特定し、ネットワークから隔離したうえでウイルススキャンなどを実行し、脅威を自動的に取り除き、復旧までを自動で行うことができる。そのためセキュリティアラートが発生した場合でも、自動対処の結果を確認するのみとなり、稼働削減につながる。 2.生成AIによるアラート解説・対処方法の案内アラートの解説・アラート対処方法を、生成AIを活用することで分かりやすい日本語で生成し、メールで通知。何が起こったのか日本語で直感的に分かりやすく理解することが可能となり、アラート調査の稼働削減につながる。 3.サポートの充実①Playbookの継続的な最適化Playbookとは、自動化対象とする脅威対処のワークフローをSOAR上で実行できるようにしたプログラム。どのアラートが出た時にどのような対処が必要なのか、NTT Comが蓄積した長年のセキュリティ対策運用ノウハウや知見をPlaybookに適用し、自動対処を行う。 ②テクニカルアカウントマネージャーによるサポートNTT Comのセキュリティアドバイザリーセンターが、ヘルプデスク窓口として運用をサポート。さらに、テクニカルアカウントマネージャーとして、専任の担当者をアサインし、月次報告会でセキュリティアラートの傾向や対策の案内や、セキュリティ運用上の各種相談ができる。
